図書館って、うまく回りはじめると最強です。
お金をかけずに読書量が増えるし、子どもが本に触れる機会も一気に増える。
ここ数年どんどん増えてて、2025年は400冊ほど借りていました。(図書館の貸出履歴で確認しました)
でも一方で、続かない理由もはっきりしています。
返却日を忘れる/本が散らかる/行くタイミングを逃す。
(この3つで止まりがち)
今日は、ここ7〜8年で1500冊以上借りてきた我が家が、図書館通いを続けるためにやっている「小さなルール」をまとめます。
わが家の基本|2週間に1度、最大15冊。読み切れなくてもOK
まず、我が家の基本スタイルはこれです。
- 図書館に行く頻度は、基本2週間に一度(最大貸出期間)
- 借りる冊数は、最大借りられる15冊
- 読み切れなくてもOK(当たりが数冊あれば十分)
「全部読めなかった…」という罪悪感よりも、
“家に本がある状態”を作るほうが、うちは効果がありました。
ルール1|お気に入りシリーズは、WEB予約をフル活用する
子どものお気に入りシリーズができたら、よく行く図書館にWEBで予約しておきます。
私の地域の図書館は、WEBで予約ができて、借りられる状態になったらメールでお知らせしてくれるので、それはフル活用しています。
「絶対読みたい本」は予約。
これだけで、図書館通いの満足度が上がります。
ルール2|予約待ちが長い本は「買う」判断にもする
すぐに読んでみたいのに、予約が100人とか入っている話題の本もありますよね。
そういうときは私は、「それなら買ったほうがいい」と購入の判断にもします。
ちなみにこういう“予約が激混み”は、ビジネス書に多い印象です。
一度読めば十分という内容なら、私は読んだあとメルカリで売ることもあります。旬なほどすぐに売れます。
手数料や送料を差し引いても、
「500円で話題のビジネス書が旬のうちに読めた」と思っています。
こういう話題書を図書館で待って待って1年後に読むよりも、という感覚。
これは「時間割引」という考え方に近いと思います。
(話が少しそれましたが、図書館の“使い分け”の話として、私はこの考え方も大事にしています)
ルール3|時間がない日は「返却されたばかり棚」から拾う
図書館に行ったはいいけど、時間がない日もあります。
そんなときは私は、返却されたばかりの本の棚(本来の棚に戻される前の本たち)から、ささっとピックアップします。
ここにあるのは、まさに「今人気の本」だったりするので、
膨大な数千冊の絵本群から「なにかいいのないかな~」と探すより断然効率がいい!
(もちろん、時間があるときは、膨大な本の中から探すのが楽しいです)
ルール4|新刊コーナーは必ずチェックする
あと、新刊コーナーもチェックします。
まだ誰にも読まれていないピカピカ本は、やっぱり気持ちいいですね。
新刊は子どもの反応も分かりやすいし、親のテンションも上がるので、図書館通いのモチベーション維持にもなっています。
ルール5|“ジャンルを混ぜて借りる”と、子どもの興味が見えてくる
借りるときは、色々バラエティを意識します。
- 考える系
- 絵がかわいい
- 字が多め/字が少なめ
- 日本の昔話/世界の昔話
- 知識・図鑑っぽいもの
ジャンルを混ぜて家に置いておくと、子どもがどれを選ぶかで、
「今、子どもが何に興味があるのか」が分かります。
そして次は、そのジャンルで深掘りできるように、さらに数冊借りる。
このパターンも多いです。
返却・管理の小ワザ|袋とメモで「返す」を簡単にする
図書館通いの挫折ポイントNo.1は、返却日。
我が家は袋とメモで、返却のハードルを下げています。
ママ友の「図書館いいけどさ、返却がめんどくさいんだよね~」って声、何度も聞いたことあります。
- 図書館専用の袋(トートでも何でも)を決める
- 読み終えた本は、その袋に戻す
- 袋の置き場も固定(玄関近くがおすすめ)
全部返却したつもりで「あと1冊返却されてませんよ?」なんてミス、うちはたまにします。
だから、できるだけ読み終えたら、図書館バッグに戻します。
いざ返却日に「あの本どこいった?」とベットの後ろや隙間に落ちた本を探すはめにならずにすみます!
返却日のメモには、うちは紙のメモが好きなので、裏紙の手作りメモも使っています。
→ 裏紙で0円!ブロックメモを手作りする方法
まとめ|図書館は“気合い”じゃなく“仕組み”で続く
図書館通いは、気合いより仕組みでした。
- 2週間に1度、最大15冊。読み切れなくてもOK
- お気に入りシリーズはWEB予約
- 予約待ちが長い本は「買う」判断もする
- 時間がない日は返却棚から拾う
- 新刊コーナーをチェックする
- ジャンルを混ぜて、子どもの興味を探る
小さなルールだけど、これで「続く」ようになります。
図書館は、節約にも教育にも効く、ありがたい仕組みだなぁと思っています。
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FAQ
Q1. 図書館で借りすぎると、結局読めなくて罪悪感が出ます…
A. 全部読まなくてOKです。図書館は“当たりを引く”場所なので、読めない本が混ざるのは自然だと思っています。
Q2. 返却日を忘れがちです。いちばん簡単な対策は?
A. 「返す本を玄関側に寄せる」だけでも効果があります。目に入ると行動につながりやすいです。読み終えた本はどんどん返却用のバッグに入れておくのもいいです。
Q3. 予約を使うと管理が大変になりませんか?
A. 私は“好きなシリーズだけ”に絞っています。予約を頑張らないほうが長続きします。
