私は将来の認知症予防になるかもしれない、という意識もあって、2か月に一度の歯医者の定期健診を続けています。
歯の定期健診(予防歯科)は、月1,250円の「未来の医療費カット」だと思ってます。
きっかけは、歯医者で「歯周病の恐れがある」と言われたこと。歯周病予防が一番の理由です。
そしてもうひとつ。歯周病と認知症には関連が指摘されているという話もあり、「確定した原因」ではないにせよ、歯の健康は全身の健康につながると私は信じて、予防歯科はとても大事にしています。
定期健診は、私にとって“高コスパな予防費”
2か月に1回で、だいたい約2,500円。
つまり、月1,250円/年15,000円です。
もし虫歯で歯を失って、インプラントなどになれば、1本50万とか!?と聞く世界。
私は「それは怖い」と思って、定期健診に投資しています。
実は、すでに1本歯を失っています
数年前、忙しさにかまけて歯医者に行くのを先延ばしにしていました。
どうにも痛くなって駆け込んだ歯医者で奥歯の虫歯治療。
何も言わずに治療してもらっていたら、先生が一言。
「銀歯をつめましたからね」
そこで私は、「え!!!!!」となりました。
私は金属アレルギーがあるので、口の中に金属はNG。過去に詰めた銀歯も、すべて非金属に変えています。
なのに先生は何も聞かずに銀歯を入れていた。大ショック。
「金属アレルギーだから、ほかの歯は全部非金属です」と伝えたら、今度は先生が、
「え!!!!!」
……気づけよ!!!!!(心の声)
先生はややキレ気味に、
「じゃあ詰めたもの外して詰めなおしますからねっ」
と言って、再度ガリガリ削り直し。
詰めなおしたものの、外側だけ残したような形で大きく穴があいて、治療した歯はかなりよわよわでした。
治療完了した時点でもう根本もダメージをうけているような感じでした。空洞になった部分が大きすぎたのかな。
そこからたぶん1年くらいで、もう抜歯しかない状態に。
40代で、奥歯1本だけ入れ歯ということになってしまったのです。
しかも私は金属アレルギー。セラミックの奥歯1本で、20万円くらいかかったと思います。
金額もショックですが、40代で1本だけとはいえ、「入れ歯」という言葉の響きがとてもショックでした。
だから今は「失わない」ために通っている
それ以降、歯を大事にしようと気を付けています。
それでも、歯を失った前後の歯には負担がかかりやすく、危険な状態。
「なんとかこの前後の歯を守りたい」
その気持ちで、2か月に1度通っています。
私の場合ですが、歯1本で約20万円。定期健診は1年で15,000円。
10年通っても15万円です。
これ以上歯を失いたくない。
歯ぐきの状態を悪化させたくない。
(そして、もし関連があるなら)認知症リスクも少しでも下げたい。
この思いで、定期健診を続けています。
医療費の月予算と仕組化
定期健診を習慣化すると、医療費の月予算として定着します。月1250円。
もし、虫歯になると、突発的に数千円が続きます。
大きな出費ではありませんが、定期健診に通っていれば、虫歯になることはまず防げます。
子供たちは、同じ歯医者に3か月に一度行って定期健診をしています。
虫歯チェック、歯の生え変わりのチェック、歯石の有無など。
私が子供のころは、虫歯がある子が当たり前に多かったし、歯医者は虫歯になって初めていくところでした。
自分の子には、歯を大切にする意識をもってもらいたいので、定期健診を続けて、歯を意識させようと思います。
緊張感をたもつというメリット
そしてもう一つよい点が、歯医者にみられるという緊張感があります。
2か月に一度、歯周病の検査(歯周ポケットの深さ、出血)をします。だからさぼってるとすぐに数値に反映される。
歯磨きだけして、歯間ブラシをさぼってると、てきめんに数値が悪化します。
ばればれなのです。
一度、忙しくて診察をキャンセルして、4か月間があいてしまったことがありました。
すると、見事に数字が悪化してしまい、そのあと何度も通って歯石除去やらで逆にお金がかかってしまいました。
間があくと、私の場合は気持ちがだれてしまうのです。
磨き方が雑になってしまったり、歯間ブラシを「今日はまぁいっか」とやらなかったり。
だから緊張感をたもつためにも、口の中をできるだけいい状態にたもつためにも2か月に1度がいいペースです。
もっとよくなれば3か月に1度にしてもらえると思いますが、私はまぁましな状態をキープしてる程度なので、3か月間隔の許可はおりません。。
歯を1本失ったら、数十万かかると書きましたが、1回の検診をキャンセルしただけで、口内環境が悪化してしまい、その後余計な費用がかかってしまいました。
とにかく歯は予防。予防歯科が一番コスパがいい!
これにつきます!