【予防歯科】歯科医からもお墨付き。歯周病予防「歯磨き4ステップ」

歯のケアって、いろいろ情報があって迷うけれど、結局いちばん効くのは「毎日ちゃんと続けられる形」を作ることだと思っています。

私は刺激に弱いタイプで、強い歯磨き粉だと口の中がヒリヒリしてしまうこともあります。
だからこそ、長く磨ける・続けられる方法に落ち着きました。

そして最近、歯科医院で「よく磨けていますね」と言ってもらえるようになったのが、次の歯磨き4ステップです。

歯磨き4ステップ(夜)

せっけん歯磨きで4分くらいしっかり磨く

まずは、発泡剤などの刺激が少ないせっけん歯磨きでじっくり磨きます。
泡が少ないので、途中で辛くなったり、唾液がたまったりとならずに、長く磨けるのがとてもいいです。

以前は電動歯ブラシを使っていて、電動歯ブラシもすっきり磨けて好きですが、私のは2分でストップするタイプでした。
再度やればいいんだけど、2分でスイッチが切れると自分的にも「終わり」モードになってしまってました。
口の中もすっきりしてるのでそこで終了していました。
磨き心地はとてもいい2分で止まる電動歯ブラシ

(上下左右30秒づつとなっていて、磨いてると振動で30秒たったことを知らせてくれます。
2分でも歯はつるっとした感じになるし、とてもおすすめできます。)

その点、せっけん歯磨きはピリピリもしないので、ずっと磨いてられます。
4~5分くらい磨いていても全然口の中に違和感がないのです。
せっけん歯磨きで磨きだしてから、2か月に一度の検診の際に「よく磨けてますね」と歯科衛生士の方に言ってもらえたり、
歯周病検査での出血が減ったりと、効果もありました。

これは、歯科衛生士の方も言っていたのですが、歯磨き粉の効果というより、
長く丁寧に磨いた、というのが一番効果があったようです。

長く磨けるせっけん歯磨き

歯間ブラシ

次に歯間ブラシ
歯科医、歯科衛生士の方から、絶対に歯間ブラシはしてください
と言われています。
歯周病菌は歯と歯の間にいるらしく、歯ブラシだけでは取り切れないそうです。
歯と歯の間は、歯ブラシだけではどうしても限界があります。
歯周病の予防には、この歯間ブラシがめちゃめちゃ大事だそうです。

歯磨き粉の種類や歯ブラシの種類よりも、この歯間ブラシをするかどうかのほうがずっと大事、とも言っていました。

細いSSSくらいが気に入ってます。

タフトブラシ+1450ppmの歯磨き粉で「磨きにくいところ」を仕上げ

最後に、タフトブラシで磨き残しが出やすいところを狙い撃ちします。

歯周病専門の歯科医からもおすすめされたタフトブラシ

このときに使うのが1450ppmのフッ素入り歯磨き粉

奥歯の溝、歯と歯ぐきの境目、歯並びが重なっているところなど、
歯石がつきやすい場所や、あきらかに磨きにくい箇所を、短時間でも丁寧に仕上げます。

この時に、すっきりミントの歯磨き粉を使うとすっきり感も十分あります。

すすぎは1回だけ

最後のすすぎは1回だけにしています。
すすぎすぎると、せっかくのフッ素が流れてしまう感じがするので、ここは少なめ。

タフト+フッ素ケアなしの日はコンクールもあり

たまにしか使ってませんが、口内除菌、虫歯予防で評判のいいコンクールで最後口をゆすぐ日もあります。
フッ素のあとにコンクールでゆすぐと、フッ素が流れ落ちることもあるそうなので、タフトなしの日に使ったり。
しかし、そもそも歯磨き粉をタフトブラシで磨いた程度のフッ素の量はたいしたことないとも思うので、気にせず使いたいとき(口をすっきりさせたい)に、コンクールは使ったりしてます。

続けられる形がいちばん強い

この4ステップは、私にとって「やりすぎないのに、効く」ちょうどいい形です。

4ステップのうち、3はできないときも多いけど、1,2だけはできるだけするようにしています。
歯医者でも、歯間ブラシは極力してください、と言われているので、忘れるときや面倒でやらない日もありますが、極力しています。

歯のケアって、結局は積み重ね。
無理なく続けられる形を作って、淡々とやる。

これからも、歯を失わないために、コツコツ続けていこうと思います。

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