お金をかけなくても、いい休日は作れる。最近は、家が整ってきたことで家族の空気も少し変わってきた気がする

休日というと、つい「どこかに出かけないと」「何か特別なことをしないと」と思ってしまうことがある。

でも、お金をたくさんかけなくても、ちゃんと満たされる休日は作れるという事をけっこう意識してます。

大きめの公園に出かけて、外で体を動かして、お弁当もっていってお昼を食べて帰ってくる。
もちろん、手作り弁当でも、コンビニでおにぎり買うでもOK.
子どもがそれぞれ好きな遊びをしていて、その様子を見ながらこちらものんびりする。
子供とサッカーしたり、遊具やアスレチックにちょい参加するだけもすごくいい運動。
そんな休日はすごく心が満たされます。

もちろん、完全にゼロ円というわけではない。
駐車場代や、ちょっとしたおやつ代、飲み物代くらいは必要。

それでも、たくさんお金を使った日とはまた違う、軽やかな満足感がある気がする。
お金をあまり使っていないぶん、帰ってきてからも気持ちがラクなのかもしれない。

紫外線は気になるけれど、やはり外でお日様の下で過ごす日は
みるみる心身が回復する感じがあります。
日焼け止め、帽子、ストールなどで万全の対策も忘れない!

最近感じる、家の中の変化

たぶん最近は、休日そのものだけじゃなくて、家の中が少しずつ整ってきたことも大きい。

去年から、過去最大規模の断捨離をしている。
目につくごちゃごちゃ(マクドのおまけのおもちゃとか)を減らして、取説や学校関係の紙類を捨てて、期限切れのものを処分して、細かい物をひとつずつ減らしてきた。

劇的にすっきりきれいになったわけでは全然ない。
特に、閉まってた取説や引き出しの中に埋もれてた書類などを捨てると、紙類は重たいからすっきり感は大きいけど、目につかない部分の断捨離なので家の中がすっきりしたのは私以外わからない。けど家の「重量」とか「圧」が減った感じはします。
そして、前より確実に、家の中のノイズは減ってきたと思う。

視界に入る情報が減るだけで、こんなに頭の中って静かになるんだな、と最近よく思う。
探し物が減る。
「あれどこだっけ」が減る。
目につく色の数やパッケージの文字が減る。
それだけでも、毎日の機嫌ってけっこう変わるんだなと思う。

断捨離をしていて最近よく思うのは、物が多いとそれだけで判断回数が増えて、脳が疲れるということ。以前はそこまで意識していなかったけれど、節約がしんどかった理由も、もしかすると脳疲労だったのかもしれません。脳疲労を減らしたら、節約がラクになった話にも書きました。

自分が変わると、家族の空気も少し変わるのかもしれない

断捨離をすると家族が変わる、なんて話を聞くことがあるけれど、前は少し大げさに感じていました。

でも最近、ほんの少しだけ、ああいうことなのかなと思うことがあります。

もちろん、家族に片づけを強要したわけではないし、急にみんなが片づけ好きになったわけでもない。
子供の学習机まわりは相変わらず悲惨。ぐちゃぐちゃです・・。
でも、子供であっても、人の物は最後にしようと思ってます。
私ができる範囲、決定できる範囲をやりあげてから、子供に片付けるように言おうと思ってます。
私が言う前に気づいてくれたら最高だけど、今のところその兆しはなし!
そして夫は、完全に「物が捨てられない人」30年以上前の服、本、CDなども絶対捨てないタイプ。

それでも、家の中が少し整って、自分の気持ちに少し余裕が出てくると、その空気が少し伝わるのか、前より自然に動いてくれる場面がある気がする。

ほんの小さなことだけれど、「あれ?」と思うような変化がある。
夫が皿洗いを率先してやった。
玄関の靴をそろえてくれた。
とか、ね。

断捨離って、ただ物を減らすだけではなくて、家の中の流れや自分の感じ方まで少しずつ変えていくものなんだなと思います。この感覚は、断捨離で人生が好転している気がする理由は「脳疲労」かもしれないと感じた時にも少し書きました。

前より少しだけ空気がやわらかい、というのかな。
うまく説明できないけれど、家の中の流れが少し変わってきたように思う。

片づけは、節約や掃除だけじゃない

断捨離というと、物を減らすこと、節約になること、掃除がしやすくなること、そういうイメージが強いかもしれない。

もちろんそれも大きい。
でも実際にやってみると、それだけじゃないなと思う。

家の中のノイズが減ると、自分の中のノイズも少し減る。
そして、自分の機嫌が少し整うと、家族との空気も少しだけ変わる。

片づけって、ただ家をきれいにする作業ではなくて、暮らし全体を少しずつ軽くしていくことなのかもしれない。

実際、物を手放す時は「少しでも高く売りたい」と思って手が止まりがちです。でも断捨離を進めたい時は、高く売ることより早く手放すことを優先したほうが、家の中も気持ちも軽くなると感じています。そんな話は断捨離中のメルカリは高く売るより早く手放す|値付けの考え方とリサイクルショップ活用法にまとめました。

ショッピングモールで子供にイラっとなること

テーマパークやショッピングモール、そういうところもいくし、それはそれで楽しみがある。
でも、ショッピングモールにいくと、私は絶対1度は子供にイラっとなってしまう。

「これ買って」「買わないよ」何度も繰り返されるこの会話。

「もう!早く行くよ!」とせかす私。

私が何か見てると「ねぇ、まだ?もう帰ろうよー」と飽きる子供。

激込みのフードコート

駐車場から出るときの渋滞

家に帰宅すると、なんかぐったり。
あー楽しかったね~♪ ってモードではない。

特別じゃなくても、いい休日は作れる

外で身体を動かして遊んで、帰ってきてからは家にあるものでごはんを作って、いつもより少し穏やかな気持ちで一日を終える。
そういう日って、すごく地味だけれど、あとから思い返すと「いい休日だったな」と思うし、
子供たちも外で思い切り身体を動かしたぶん、よく食べてぐっすり眠るし、機嫌もいい。

豪華じゃなくてもいい。
完璧じゃなくてもいい。
お金をかけなくても、暮らしの満足度はちゃんと上げていけるのだと思う。

最近はそんなことを、少しずつ実感している。