学校のおたよりを再利用!裏紙メモ帳の作り方|0円でできる小さな節約術

学校から毎日のように届くプリント。
お知らせ、予定表、アンケート、テスト直し…。気づけば山のようにたまっていませんか?

わが家では、それらをそのまま捨てずに「裏紙メモ帳」として再利用しています。材料費0円、道具もほぼ不要。
今日は、裏紙メモ帳づくりの方法と、意外と大きい“じわじわ節約効果”についてかいてみます。


なぜ裏紙をメモ帳にするの?

理由はシンプルです。

  • 新しくメモ帳を買わなくていい
  • 子どもがお絵描きに気兼ねなく使える
  • ちょっとした計算や家計メモにちょうどいい
  • 「使い切る感覚」が身につく

節約というより、暮らしのクセのようなもの。でもこの小さな習慣が、意外と積み重なります。


裏紙メモ帳の作り方(超かんたん)

① 個人情報がある面をチェック

名前・住所・電話番号などが書かれているものは、シュレッダー処理をするか、やぶって捨てるか。
私はAmazonで買った、シュレッダーはさみを使っています。(たしか1000円くらいでした)歯が7本くらいあって、はさみで切るだけでシュレッダーにかけたようになります。
シュレッダー持ってない、シュレッダーわざわざ買いたくない、場所とるし・・などシュレッダー嫌派におすすめです!

もうだいぶ前ですが、うちはシュレッダーの機械があったんですが、断捨離しました!便利だけど、場所とるし、たまった紙ごみをだすのも面倒。子供が小さいときは危ないからしまったままで、結局なくてもいいか、とそのまま断捨離しました。変わりにシュレッダーはさみで十分です。

わが家ではこういうタイプを使っています。はさみシュレッダー

② できるだけ白い裏面だけを使う

裏がほぼ白いものを選びます。インクが濃いものや、裏写りが気になるものは避けると快適です。でも、私は学校からのお知らせの文章がのってても気にせず使います。子供のお絵かき用には向かないけど、自分の買い物メモ、ToDoリスト用には十分です。

③ 半分または4分の1にカット

A4をA5やA6サイズに切ると使いやすいです。
ざっくりでもOKですが、同じサイズに揃えると仕上がりがきれいになります。
子供用に半分、自分のメモ帳としては1/4がちょうどいいです。

④ ひと手間で使いやすさが激変!「ペリペリはがせるメモブロック」にする

ここはダブルクリップで留めるだけでも使えますが、ひと手間かけると使いやすさがぐっとアップします。

紙を束にして、できれば両サイドをクリップでしっかり固定します。
その状態で、束ねた紙の側面(小口)に液体のりを塗ります。

ポイントはのりを塗りすぎないこと。厚く塗ると固まりすぎてしまうので、うすく均一に伸ばすイメージです。でもぬれてないところがあると、紙がばらけてしまうので、まんべんなくぬってください。

のりを塗ったら、平らな場所に置いて一晩しっかり乾燥させます。乾燥前に触ると側面がヨレるので、一晩は触らないのがコツ。
上から軽い本などをのせておくと、よりきれいに仕上がります。

翌日、のりが完全に乾いていれば完成。
1枚ずつペリペリとはがせる「メモブロック」になります。

これが本当に快適。使うたびにクリップを外したり留め直したりしなくていいので、日常の小さなストレスがひとつ減ります。
ちょっとした工夫ですが、毎日使うものだから、このひと手間はおすすめです。


わが家での使い道

  • 週予算の食費メモ
  • 子どものお絵描き
  • 計算練習
  • ブログ構成の下書き
  • 買い物メモ
  • その日のTo Doリスト書き出し

「ものを使い切る」という感覚も気持ちいい。たとえば無印のメモブロックとかきれいでそこにあるだけで、すっとしてるというか(笑)
ただのメモブロックなのに、シンプルなおしゃれ感ありますよね。魅せる空間として無印のメモブロックがあるのは素敵だと思います。
でも、節約派の私は、たとえそれが100円、150円のメモブロックでも、がんがん使う事ができないです、たぶん。。
そうして、たぶん、買ってきたメモブロックはそこに置いといて、裏紙使うと思います。私と似たような感覚をお持ちの方なら、このメモブロックはお財布にも心にもやさしいと思います。


どれくらい節約になる?

メモ帳1冊100円として、年に10冊使うと1,000円。15年続けると15,000円。

たったこれだけ?と思うかもしれません。でも、節約ってこういうものの集合体。
大きな固定費だけでなく、“当たり前に買っていたもの”を減らせるかどうかが、効いてきます。

けち臭いから嫌、って感じる人もいると思います。それはそれでいいと思います。100円の違いなんて、スーパーで子供にお菓子ひとつ買うかどうかの違いですぐに吸収できます。
ただ、私は節約と同時に「使い切る」という感覚もとても好きです。あるものを使い切る。物に2度目の役割を与える。そういう感覚が好きです。


まとめ|節約は我慢じゃなく「仕組み」

裏紙メモ帳は、0円・手間ほぼなし・子どもにも優しい・ごみも減る、小さな仕組みです。
派手ではないけれど、暮らしを整えてくれる。こういう積み重ねが、家計管理の土台になっていきます。


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よくある質問(FAQ)

Q1. 個人情報が書かれたプリントはどうしていますか?

名前や住所、電話番号などが書かれている面は、そのまま使わず、シュレッダー処理をしています。
わが家ではAmazonで買ったシュレッダーハサミを使っています。
裏面が白紙であれば、そちらのみを再利用しています。

Q2. のりはどんな種類を使えばいいですか?

一般的な液体のりでOKです。ポイントは「薄く均一に塗ること」。
厚く塗ると固まりすぎてしまい、はがれにくくなります。
スティックのりよりも、液体のりのほうが小口に塗りやすくおすすめです。

Q3. 何枚くらい束ねると使いやすいですか?

20〜40枚くらいがちょうどよく使いやすいです。
厚すぎると乾きにくく、薄すぎるとすぐなくなってしまいます。
最初は30枚前後から試してみると失敗が少ないです。